薬剤師だより

第23回心に残る医療

一皮膚の化膿一

     日常遭遇する皮膚感染症

@     急性表在性皮膚感染症

毛包炎:毛包周辺に軽度の炎症が及んでいる。年齢、季節を問わない。主な原因菌は黄色ブドウ球菌やコアグラーゼ陰性ブドウ球菌。

とびひ:水疱性膿痂疹

薄い膜を持った水疱が初発、それが周囲に“飛び火”して糜爛となる。乳幼児期〜学童期、高齢者に多い。夏に多発しすり傷や虫さされなどが誘因。主な原因菌は黄色ブドウ球菌。

とびひ:レンサ球菌性膿痂疹

周囲に炎症(発疹)を伴う膜の厚い膿庖が初発、その後滲出液、膿汁等が乾固する。発熱、リンパ節の痛みや腫れ、咽頭発赤、咽頭痛などの全身症状。主な原因菌は化膿レンサ球菌。

A     急性深在性皮膚感染症

ひょう疽:爪囲や指の先端部に強い発疹、腫れを生じる。押すと痛みあり。夏により多い。主な原因菌は黄色ブドウ球菌。

《昭和堂薬局》

第6回『生命を見つめる』

一フォトコンテスト一

生命の尊さ、大切さを考えてほしいとの願いを込め、日本医師会と読売新聞社では『生命を見つめる』フォトコンテストを開催しております。レンズを通して「生命」を感じた作品をご応募下さい。

【応募規定】

     作品は本人が撮影した未発表作品に限る。デジタルカメラで撮影したもの、及びデジタルプリントも応募可能。

     サイズはキャビネ判、または2L

     平成16年11月18日(木)必着

     〒104−8325

読売新聞社東京本社 事業開発部

「フォトコンテスト」係まで。

詳しくは待合室掲示板を御覧下さい

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一体験記コンクール募集一

あなたの医療や介護の体験、あなたのハートの中にいるあの人との思い出など、どしどしご応募下さい。建設的な御意見・提言など医療に関することなら、何でも自由です。

【応募規定】

一般の部:

1.医療部門『あなた自身や身近な人が病気やけがをした時に出会った医療従事者との心温まる交流記』

2.介護部門『介護のまつわる体験記』

小学生の部:テーマ『近所のお医者さん』

『病院での出来事』など。

     400字詰め原稿用紙5枚以内(小学生の部3枚以上5枚以内)

     平成16年10月13日(水)必着

     〒104−8325

読売新聞東京本社事業開発部「医療体験記コンクール」係まで。

詳しくは待合室掲示板をご覧下さい。

『禁煙の父』と呼ばれる英国オックスフォード大学のドール名誉教授は34,439例を対象にした54年に及ぶ疫学調査から、「喫煙者は非喫煙者に比べて平均10年早く死ぬ」との調査結果を発表しました。

【産経新聞より】

医療情報を正しく選ぶには

インターネットの普及によって。世の中には医療機関が氾濫しています。病気のなった時、医療機関には行かずに、そこから得た情報だけで自分の症状を判断している人もいるのではないでしょうか。しかし、インターネットの情報の中には、信頼性に疑問のあるものも数多く含まれています。

情報を正しく選択し、安心して医療をうけることは、まずかかりつけ医の相談しましょう。

 

 

 

 

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