似た症状の~」
※ヘルパンギーナ・・・ヘルパンギーナを引き起こすウイルスはエンテロウイルスに属し、夏から秋にかけて多く発生します。日本では毎年5月頃から流行が始まり、7月にかけてピークを迎え、8月頃から減少をはじめて9~10月には流行が終わるというパターンです。発熱と同時に喉が痛くなり発赤します。口の中の上部の柔らかい所や、のどちんこの周り等に直径1~2ミリ、場合によっては5ミリの水泡ができますが、やがてその水泡は破れて、浅い潰瘍になり痛みを伴います。
※手足口病・・・手足口病とヘルパンギーナは双方とも夏に流行し、水疱ができることと発熱がみられるという症状も似ています。口の中に水疱ができた後に手・足または全身に広がっていきます。
※溶連菌・・・溶連菌の場合も38~39度の発熱とのどの痛みや全身の倦怠感などの症状から始まり、その後痒みを伴う赤く細かい発疹や舌に赤いぶつぶつができるイチゴ舌等の症状がみられます。流行の時期は「春から夏にかけて」と「冬」の2回あります。
<
昭和堂薬局>
|
|
がん、新時代を生きる~患者・家族、医療者、支援者、みな一緒に生きていこう~
・がん患者・家族、医療者、支援者の取 り組み紹介
・シンポジウム
・他会場との意見交換&アピール
|
|
【開催日時】10月9日(日)
開始:13時 終了:16時
【開催場所】
メイン会場:秋田県児童会館けやきシアター
サブ会場:東京医科歯科大学医学部3号館
【参加対象】がん患者・体験者・家族・医療・福祉関係者・支援者・がん医療に関心のある方
【お申込み】申込み用紙に必要事項を記入の上、メール、FAX、郵送にてお申込み下さい。
(当院待合室に置いてあります。)
また北秋田市からバス送迎があります。ご希望の方は、9月26日(月)まで北秋田市医療健康課(TEL62-6666)までお申込み下さい。
|