|
お知らせ |
|||||
Q:いつもともらう薬は同じなのに、処方せんに書かれている薬の名前が変わったのですが・・・
A:病院や診療所を受診して薬が出る場合、処方せんをもらいます。処方せんには「商品名」で薬が書かれている場合と、「一般名」で書かれている場合があります。薬の名前が変わったのは「商品名」ではなく、「一般名」で書かれるようになったためです。商品名とは、一つ一つの薬に製薬企業が名前をつけたもので、一般名とは薬の主成分のことをいいます。例えば、血圧などに使われている薬に「ノルバスク」「アムロジン」などがあります。商品名は違っても同じ成分・効能の薬ですから、どちらも一般名は同じで「アムロジピン」といいます。同様に胃炎や胃潰瘍、逆流性食道炎などに使われる「ガスター」は商品名で、一般名は主成分の「ファモチジン」といいます。
※今年4月から一般名処方が位置づけられ、普及促進がはかられています。
‹昭和堂薬局›
|
◆今月から第1、第3土曜日北秋田市民病院循環器外科の蒔苗隆先生の診察が始まります。
※土曜日ですので、午前中のみの診察です。 ◆ペースメーカーをお使いの方へ◆ 7月から当院でもメドトロニック社製のペースメーカーの定期チェックができようになりました。詳しくは窓口までどうぞ。
※15日(水)は午前中のみ診察となります。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 |
|||||