ワクチン接種で病気を防ごう |
薬剤師だより |
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=接種費用が市町村から助成されます= 乳幼児の細菌性髄膜炎、肺炎、 敗血症などを予防 ★中学1年生〜 高校1年生相当年齢の女子★
子宮頸がんの原因となる ヒトパピローマウイルス (HPV)の感染を予防 *これらのワクチン接種は、保護者の希望により行うものです。詳しくは、お住まいの市町村または当院窓口までどうぞ。 今月の休診 ◆
8月 9日(木)◆ 奈良正人医師、日本医師会 東京出張の為休診。 ◆8月13日(月)◆ ◆8月14日(火)◆ ◆8月15日(水)◆ 墓参りのため、休診。 ご迷惑をおかけしますが、よろしく お願いします。お薬がなくなる方は、 お早めにどうぞ。
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水分補給のポイントは、喉の渇きを感じる前に適切に水分をとることです。喉の渇きを感じ始めたときは、すでに脱水が始まっています。 渇きを感じてから水分をとるのではなく、水分が不足しやすい就寝前後や運動の前後や途中、入浴の前後などに水分をとることが大切です。 普段でも1日に呼吸や汗、排せつなどによって体内から奪われる水分は2リットルちかいと言われています。気温や湿度が高かったり、運動して発汗量が通常より多いときには、それに見合った水分量の確保が必要です。水分の摂取不足は健康障害の危険因子となるので要注意です。 脳梗塞がその一つです。発症時間が最も多いのが夜間から早朝にかけてで、就寝中に水分をとれないので脱水傾向になることが関わっているとみられます。 *夏場は、汗で体のミネラルも奪われているので、ただ水を多くとるのではなく適度なミネラル補給も大切です。 <昭和堂薬局>
毎年日本医師会と読売新聞社では、生命の尊さ、大切さを考えてほしいとの願いを込めて、フォトコンテストを開催しております。周囲の生きとし生けるものすべてが被写体です。レンズを通して「生命」を感じた作品をご応募下さい。 第14回 ◆生命を見つめるフォトコンテスト◆ プリントサイズ :キャビネ判(2L)。 平成24年11月16日(金)必着。 詳しくは、待合室掲示場をご覧下さい。
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